パデルテニスはアメリカ発祥のスポーツで、子供と一緒にテニスを楽しみたいと思う愛好家が考案し、豪華客船内にもコートが設備されているほどポピュラーなスポーツです。詳しくは、コチラをご覧ください。
日本では、1979年に日本パドルテニス協会が、2014年に社団法人日本パデル協会が発足しました。
これらの団体とは一切無関係はありませんが、パデルテニス愛好者が2017年より全日本ポップパデル研究所を立ち上げ、科学的な取り組みの他、海外のポップテニスやパデル用品を参考にしながら、いかにパデルテニスを廉価で、尚且つ、初心者でも易しく楽しむ工夫が施された、ポップパデル (旧イージーパデルテニス) を考案し、その普及に努めています。
茨城県には、お隣の取手市にサークルがいくつか存在し、守谷市でもNPO総合型地域スポーツクラブを目指す当団体が、シニヤや女性に受け容れやすいよう、ファッショナブルでしかもリーズナブルな ポップパデル を市内に広める活動を行っています。
今ブームなのがラージボール。シニア男女に限らず若者にも大人気。卓球は経験者でないとなかなか取っ付きにくいのですが、そのピンポン球を1割程度大きく軽くしたことで、初心者でもラリーが楽しめるようにとニッタクが開発し、卓球業界が呼応して新たなマーケットを掘り起こしたスポーツです。
他の競技では難しい、男女や子供さんとのダブルスでも結構、競技できるところがこの種目の特筆すべき点です。
守谷市では、バドミントンが盛んです。ラケットの重さが100グラム以下と腕・肘の負担にならず、小学生からシニアまでの幅広い層がシャトルを追ってプレーを楽しんでいます。
現代人は日頃、運動が不足しています。硬くなった身体をほぐすことで血行をよくして、肩・腰・膝の痛みを解消し、日常生活が楽しく若返ります。
現在、まなびの里体育館および常総公園体育館を利用して体験/練習会を行っています。室内コートでBGMを流して、リラックスしてプレーが楽しめ、ドリンクやオヤツまで用意されたサロン気分が自慢です。
プレミア指導員のクリステル千加子氏は、全九州優勝/国体ベスト16などの輝かしい戦歴を持ち、経験者にはそれなりに、初心者には懇切丁寧、手取り足取り、お子さんにはシリトリもお教えします。
※右の画像をクリックすると、一部ではありますが、体験/練習会の雰囲気が味わえます。
協働(きょうどう 英: cooperation)とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することを云い、ICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)を使ってよりダイナミックで費用効率の高い活動を行うことができます。
ポール守谷は、守谷市が推進する協働の街づくりに、経験とICTをフル活用して積極的に参画していきます。〒302-0116
茨城県 守谷市大柏
責任者 秋元つんけん♂
info@moriyashi.com
※@は半角で!